AbiWord 2.7.10 Beta
スポンサードリンク
Word(.doc)やOoo(OpenDocument)形式にも対応したエディタで幅広い文書処理作業に使うことができます
ソフト種類: Freeware
日付追加: 2010-03-03
対応OS: Windows 98/ME/2000/XP/7/Vista
ファイルサイズ: 7.95MB
ソフト作者: the AbiSource community
対応言語
日付追加: 2010-03-03
対応OS: Windows 98/ME/2000/XP/7/Vista
ファイルサイズ: 7.95MB
ソフト作者: the AbiSource community
対応言語
- AbiWord ダウンロード
【AbiWord 2.7.10 Beta】の開発者説明
AbiWord(エビワード)とは、GNOMEデスクトップのオープンソースなワードプロセッサ。GNOME Officeに含まれている。Microsoft Wordのファイルに加え、バージョン2.4.2からOpenDocument形式のファイルを読み書きすることができる。ライセンスはGPL。
AbiWordは本来、SourceGear Corporationがフリーソフトウェアとして公開する予定だったオフィススイートであるAbiSuiteの1つのコンポーネントとなるはずだったが、SourceGearは次第に経営を利益追求モデルへと移行したため、現在AbiWordプロジェクトはボランティアにより運営されている。
AbiWordは文書フォーマット、表、脚注の表示やインデックスの自動作成等の基本的な機能を備えている。ユーザーフェイスはMicrosoft Wordに倣っている。ソフトウェアはクロスプラットフォーム対応。機能の拡張はプラグインによって可能であり、また、他のオフィススイートと簡単にデータを交換することが出来る。多言語で利用でき、30の異なる言語の辞書がある。MathMLをサポートしており、数式の挿入が可能。また、Wikipediaのプラグインが含まれており、記事を受信することが出来る。
インポート・エクスポート可能なファイル形式は、Rich Text Format、Microsoft Word、OpenOffice.org Writerのフォーマット、HTMLとLaTeXである。このアプリケーション固有のフォーマットはXML形式である。
対応するOSはLinux、Windows、Mac OS X(PowerPC)、ReactOS、BeOS、AmigaOS 4.0 (Cygnix X11エンジン経由)である。
Windows用にポータブルアプリケーションが用意されている。このバージョンでは、アプリケーションをインストールすることなく、ハードディスクまたはUSBメモリから起動できるように設計されている。バージョン2.4.2からはNokia 770 Internet Tabletをサポートする。
マサチューセッツ工科大学で行われているOne laptop per childプロジェクトにおいて、AbiWordが標準のワードプロセッサとして100ドルパソコン($100 Laptop)にインストールされる予定である[1]。プロジェクトに参加している発展途上国において配布される10億から20億のラップトップにAbiWordがインストールされたため、将来的に大きく普及することが予想される。
AbiWordは本来、SourceGear Corporationがフリーソフトウェアとして公開する予定だったオフィススイートであるAbiSuiteの1つのコンポーネントとなるはずだったが、SourceGearは次第に経営を利益追求モデルへと移行したため、現在AbiWordプロジェクトはボランティアにより運営されている。
AbiWordは文書フォーマット、表、脚注の表示やインデックスの自動作成等の基本的な機能を備えている。ユーザーフェイスはMicrosoft Wordに倣っている。ソフトウェアはクロスプラットフォーム対応。機能の拡張はプラグインによって可能であり、また、他のオフィススイートと簡単にデータを交換することが出来る。多言語で利用でき、30の異なる言語の辞書がある。MathMLをサポートしており、数式の挿入が可能。また、Wikipediaのプラグインが含まれており、記事を受信することが出来る。
インポート・エクスポート可能なファイル形式は、Rich Text Format、Microsoft Word、OpenOffice.org Writerのフォーマット、HTMLとLaTeXである。このアプリケーション固有のフォーマットはXML形式である。
対応するOSはLinux、Windows、Mac OS X(PowerPC)、ReactOS、BeOS、AmigaOS 4.0 (Cygnix X11エンジン経由)である。
Windows用にポータブルアプリケーションが用意されている。このバージョンでは、アプリケーションをインストールすることなく、ハードディスクまたはUSBメモリから起動できるように設計されている。バージョン2.4.2からはNokia 770 Internet Tabletをサポートする。
マサチューセッツ工科大学で行われているOne laptop per childプロジェクトにおいて、AbiWordが標準のワードプロセッサとして100ドルパソコン($100 Laptop)にインストールされる予定である[1]。プロジェクトに参加している発展途上国において配布される10億から20億のラップトップにAbiWordがインストールされたため、将来的に大きく普及することが予想される。
プログラム関連 AbiWord
AbiWord 2.5.2 Beta [5.86MB | Freeware]
AbiWordは、Word(.doc)やOoo(OpenDocument)形式にも対応したエディタで幅広い文書処理作業に使うことができます。
AbiWord 2.8.2 [7.93MB | Freeware]
Word(.doc)やOoo(OpenDocument)形式にも対応したエディタで幅広い文書処理作業に使うことができます
AbiWord 2.6.8 [5.64MB | Freeware]
AbiWord(エビワード)とは、GNOMEデスクトップのオープンソースなワードプロセッサ。
AbiWord 2.7.3 [7.58MB | Freeware]
Word(.doc)やOoo(OpenDocument)形式にも対応したエディタで幅広い文書処理作業に使うことができます
AbiWord 2.6.4 [5.94MB | Freeware]
AbiWord(エビワード)とは、GNOMEデスクトップのオープンソースなワードプロセッサ。
人気な検索
Featured Apps
全サイトのソフトランキング
ビジネスソフトウェア のソフトランキング